首を長くして、DELLからのメールを待っていたところ、ついに生産完了のお知らせが届きました。
お客様のオーダーは生産が完了し、国際輸送に向けて準備中です。
お届け予定日: 2009年1月19日前後です。
尚、このお届け予定日は交通事情等により多少遅れる場合があります。
(1月19日って、いったいどの国で生産してるんでしょう。国内到着後もいろいろと作業とかあるんでしょうか?)

でてこい はやく なにかいいこと
首を長くして、DELLからのメールを待っていたところ、ついに生産完了のお知らせが届きました。
お客様のオーダーは生産が完了し、国際輸送に向けて準備中です。
お届け予定日: 2009年1月19日前後です。
尚、このお届け予定日は交通事情等により多少遅れる場合があります。
(1月19日って、いったいどの国で生産してるんでしょう。国内到着後もいろいろと作業とかあるんでしょうか?)
昨年の終わりごろから、Internet Explorer 7(IE7)の起動が遅い、応答が遅いと感じられるようになりました。
何が原因なのか、ググッったりして調査をしてみると、IE7にインストールされているアドオンが原因かもしれないことがわかりました。
マイクロソフトの「Internet Explorer が起動しない、または応答を停止する」(support.microsoft.com/kb/926449/ja)を参考に解決策を探りました。
IE7を”アドオンなし”モードで起動([スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[システム ツール]→[Internet Explorer(アドオンなし))してみましたが、問題はありませんでした。
次に、IE7のツール バーで、[ツール]→[アドオンの管理]→[アドオンを有効または無効にする]で[アドオンの管理]を表示させました。
どれを無効にしていいのかわかりませんでしたが、つい最近、プリンタEPSON EP-801Aを導入した際にインストールされたと思われるアドオン4つ(下記)を無効化したところ、起動や応答が遅いという症状が緩和されたように感じました。
※E-Photoツールバー、E-Photoブラウザーヘルパーオブジェクト、EPSON Web-To-Pageツールバー、EpsonToolBandKicker Class ブラウザーヘルパーオブジェクト
(導入してあるアドオンをひとつずつ試したわけではないので、プリンタ関係のそれがほんとうに問題だったのかどうかは、わかりません。ただ、調子が悪くなったのとプリンタの導入が、ほぼ同じ時期であったため、今回は上記のように判断しました。)
また、時間のある時にアドオンをひとつずつチェックしていく方法を試したいと思っています。
昨年の12月14日に、WordPress 2.7 の日本語版がリリースされました。
今日は、午前中のMovable Typeのアップグレードに引き続き、午後はWordPressのアップグレードを行うことにしました。
アップグレード自体は、順調に進み、最後に動作確認をしていたところ、横型カレンダーが表示されていないことに気がつきました。
昨年4月の「横型カレンダープラグイン for WordPress」にあるように、ヘッダーのテンプレートとスタイルシートを修正し、無事、横型カレンダーが表示されることを確認しました。
(プラグインは便利だけれど、アップグレードのたびに、こういう作業が発生するのは、面倒だなあ。)
昨年の12月3日に、Movable Type 4.23の提供が開始されました。
「Movable Typeにおいてクロスサイトスクリプティングによる脆弱性が確認されました。この問題に対処するため、Movable Typeの修正バージョンを公開致します。脆弱性の修正バージョンとなりますので、アップデートを推奨致します。」とのことでしたが、年末はいろいろと忙しく、ようやく今日、アップグレードすることができました。
久々のアップグレードでうっかりしていたからか、はたまた、今朝のお屠蘇が抜けきっていなかったからか、自分で作成した画像フォルダをアップロードするのを忘れていたため、各記事の画像やトップページのアイテム画像が表示されませんでした。
画像フォルダをアップロード→再構築でようやく今回のアップグレードが完了しました。
「今年の汚れ今年のうちに」ということで、2日間ほど身の回りの掃除、整理整頓を行い、なんとか正月を迎えられる体制が整いました。
そこで今日は、少し前から気になっていた玄関タイルのはがれを修復することにしました。
玄関のタイルが角っこばかり、合計3枚なんですが、はがれています。住宅のメンテナンス会社に言って直してもらうのはたいへんなので、自分で直すことにしました。
近くのホームセンターで、セメント系超速硬性の「タイル接着と目地一発」という商品を購入してきました。
超速硬性のため、水練りする前に貼り付け面の汚れを落とし、充分水を含ませます。タイルも水で濡らしておきます。
ペットボトルを途中で切ったものの中で「タイル接着と目地一発」を水練りします。
タイルを接着します。
1枚目は水練りした材料を塗る量が多すぎて、はみ出した材料のふき取りがうまくできませんでした。2枚目と3枚目はなんとかうまくできました。1枚目の失敗のため、いかにも素人がやったということが丸わかりの「じじぐさい」仕上がり具合ですが、接着できればいいのです、タイルが。しょせんDIYなんだから。
じじぐさいと言えば、玄関アプローチの洗い出し部分が、ところどころ欠けてきています。洗い出しが欠けることってありえないかもしれませんが、我が家の洗い出しにはそうなる原因があるのです。
施工時に1度失敗(左官屋さんの失敗。乾燥しすぎて洗い出しがうまくできなかった。)してあって、その上にもう1回、洗い出しがされているのです。そう洗い出しが2層になっているのです。成功した洗い出しの角っこがところどころはがれて、失敗した洗い出し部分が顔を出してきています。
家族が「見た目がじじぐさいから、直してもらえば。」と言うので、屋根・外壁の塗装工事を頼む時に住宅のメンテナンス会社に検討をお願いしたのですが、ちょっと無理っぽいようです。角っこだけというのは難しくて、綺麗にするなら全部やり直ししないといけないようです。
洗い出しの修復は、玄関タイルのようにDIYでは無理でしょう。ググッってみたら施工が簡単な製品もあるようですが、素人の手に負えるものではないようです。
ところどころのはがれも風情というか我が家の歴史というか、そんな風に考えるのも解決策のひとつだとは思うのですが。
(洗い出しを2層化するという仰天提案をされた時に「納得できないから、やり直してください。」と言えなかったがために、こういうことになっているわけで、あの時強く言えていたなら・・・ 気の弱い、トラブルはなるべく避けたい施主は、結局こういう損をしてしまうことになりかねません。納得いかないことは納得いくまで説明してもらいましょう。不具合はやり直しも含めて、その場で直してもらいましょう。それがたとえ知り合いの業者であっても。)
(あと一度あるかどうかわからないですが、次建てる機会があたっら、こういう経験もしたことだし、今よりは満足のいく、いい家が建てられることでしょう。)
29日の午後から大掃除を行いました。実際には身の回りの掃除、整理整頓くらいのものなので、「小掃除」と言ってもいいのかもしれませんが。
ひょっとしたら自分だけなのかもしれませんが、掃除ってどうして集中できないのでしょう。少しやっては違うところに目が行ったり、探していたものが出てくると探しものに熱中したり。単にやる気がないんでしょうね、やっぱり。
こんなふうにふらふらしながら、なんとか「まあ、ここまでやればいいだろう。」と甘い自己評価でもって終了させて、最後に行ったのが各種機器の電池の入れ替え作業です。
毎年決まって今頃行うわけではありませんが、知らないうちに電池が粉を吹いていたりするもので、何もすることがなくてたっぷり時間がある時などに行うようにしています。さすがに今回は粉を吹いているものはありませんでしたが、長い間使わなかったので電池切れになっているものがありました。新しいものに取り替える前に、どういう種類がどれだけ要るかを調べることにしました。
まずは単三電池から。しばらく使っていないCDプレーヤーに4本、プラクチカという古いカメラ用のフラッシュに4本、これも古いカメラのコンタックスT用のフラッシュに2本。合計で10本必要です。
次にボタン電池のCR2025。CDプレーヤーのメモリに使うものなのでしょうか、これに1個。
プラクチカが使う電池はAG13なのですが、AG13=LR44らしいので、これにLR44が1個。コンタックスTはA76を使うのですが、A76=LR44らしいので、これにLR44が2個。都合3個です。
ミノルタのハイマチック7Sというこれまた古いカメラが押入れにありました。これの電池はMR9という水銀電池らしいのですが、今はもう製造されていないようです。調べてみるとSR43という電池を抵抗付きのアダプターにセットすれば代用できるらしい(SR43は1.5V。MR-9は1.3V。そのために抵抗が付いているらしい)のですが、そのアダプターが近くのお店に置いてあるのかどうかわかりません。抵抗付きなので値段もけっこうするようです。かなり古いカメラなので復活などせずに飾りにしておけばいいのでしょうが・・・
(大掃除の話が、電池に飛んで、最後はカメラの話になってしまいました。古いカメラについては、復活させてまた使うことができればなあとは考えていますが、いつのことになるのやら。まあそれはともかく、カメラのことについては、また機会があったら記事にしたいと思います。)
今日は、防蟻処理工事と塗装工事の手付金支払日でした。
なにしろ(殺人的)住宅ローンを抱えているので、月初めにもらったボーナスのかなりの額がそれにまわるため、その残額だけでは手付金も支払えない状態です。
住宅メンテナンス用にと貯めていたわけではありませんが、定期預金を解約して今回の工事の支払に充てることにしました。
金融機関って定期預金を解約する時に必ず「何にお使いになるのですか。」と言うのですが、今回は振込もいっしょに依頼したため、何も言われることはありませんでした。
(自分の金を何に使おうと金融機関に関係ないと思うんですけどねえ。小額の定期預金くらい、何も言わずに解約させてよ。今回はこちらの作戦で言わせなかったけれど。)
最終支払日は、防蟻処理工事が1月19日、塗装工事が2月10日となっています。支払残を預入した通帳の残高が7桁になるのは久しぶりのことですが、それも約1ヶ月で終了となります。
(「余命1ヶ月の命(残高)」などとふざけてはいけませんね。それにしても住宅のメンテナンスってお金がかかるわあ。住宅ローンも毎月分は比較的小額なので、その余裕分をメンテナンス用に10年計画で貯めるようにしていかないと。となれば、車を買い換えるなんてますます無理ってことになるか・・・)
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「街金王~池袋アンダーグラウンドの「光」と「闇」~」を読みました。

(著者)高木賢治 (出版社)講談社:講談社プラスアルファ文庫
池袋アンダーグラウンドで、その名を馳せる「金融屋」、高木賢治。彼の人生はあまりにも数奇で波乱に満ちていた…。お坊ちゃんから、少年院を経て、ヤクザの鉄砲玉に。オウム真理教担当のテレビリポーターを経験し、貸すも地獄、借りるも地獄の「月イチ金融」の世界で伸し上がった―。カネに詰まった人間は醜く、何でもする。本物のカネ貸しが全てをさらけ出す。街金業に携わる人間、そしてカネを借りる人間たちの真実、悲哀、絶望、そして希望。(「BOOK」データベースより)
著者の正義感と人生哲学(こだわり)を知るだけでも、じゅうぶん読む価値がある本だと思いました。
Amazonに注文しておいたEPSON EP-801Aが、今日届きました。
ところが、箱の底面にLの字型に切れた傷がありました。
業者さんの話によると、配達店に届いた時点で、すでにこの傷はあったようですが、中身が心配です。
箱を開けてチェックしてみたところ、大丈夫でした。パソコンにつないでテスト印刷もしてみましたが、大丈夫でした。
今は現マシンに接続するしかないけれど、これで年賀状をカラー印刷できることになりました。
(業者さんは「何か不具合があったら、送り返して交換してもらうから。」と言ったらしいのですが、受け取ってしまってからではクレームって言いにくいと思います。「いちおう届けさせてもらいましたが、こんな状態なので送り返させていただきます。かわりの商品が届くのが遅くなりますが、いいでしょうか。」ここまで言ってくれるサービスを求めるのは、酷というものでしょうか。今回は、何もなかったのでいいのですが・・・)
支払方法としてクレジットカードを選んだためか、飛び石連休だったためか、今日になってようやく注文確定のメールが来ました。
お客様のオーダーは決済手続きが完了いたしました。
本メールを持ちまして生産工程に進んでまいります。
(やっぱり、もう少し早く注文すればよかったぁ!)