進みが鈍くなってきました。「故郷駅」と「頑張れ!クムスン」は終了直前で止まってしまいました。
タイトル | 全話数 | 進捗状況 | ||
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故郷駅 | 174 |
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ソウル1945 | 071 |
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頑張れ!クムスン | 163 |
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噂のチル姫 | 080 |
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プラハの恋人 | 018 |
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女人天下 | 150 |
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朱蒙 | 080 |
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土地 | 052 |
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ワンチョ | 028 |
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■済 ■未
でてこい はやく なにかいいこと
進みが鈍くなってきました。「故郷駅」と「頑張れ!クムスン」は終了直前で止まってしまいました。
タイトル | 全話数 | 進捗状況 | ||
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故郷駅 | 174 |
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ソウル1945 | 071 |
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頑張れ!クムスン | 163 |
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噂のチル姫 | 080 |
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プラハの恋人 | 018 |
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女人天下 | 150 |
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朱蒙 | 080 |
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土地 | 052 |
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ワンチョ | 028 |
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■済 ■未
各ドラマともまんべんに鑑賞することができました。
タイトル | 全話数 | 進捗状況 | ||
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故郷駅 | 174 |
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ソウル1945 | 071 |
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頑張れ!クムスン | 163 |
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噂のチル姫 | 080 |
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プラハの恋人 | 018 |
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女人天下 | 150 |
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朱蒙 | 080 |
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土地 | 052 |
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ワンチョ | 028 |
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■済 ■未
「ドラマ鑑賞再開」と「注目のドラマ」で、ぜひ観たいと列挙した作品の進捗状況をグラフにしてみました。
※「めっちゃ大好き」は鑑賞終了、「ストック」は途中リタイアのため、グラフには描かれていません。
タイトル | 全話数 | 進捗状況 | ||
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故郷駅 | 174 |
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ソウル1945 | 071 |
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頑張れ!クムスン | 163 |
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噂のチル姫 | 080 |
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プラハの恋人 | 018 |
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女人天下 | 150 |
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朱蒙 | 080 |
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土地 | 052 |
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ワンチョ | 028 |
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■済 ■未
朝夕めっきり涼しくなり、ドラマ&映画鑑賞にバリバリ驀進中といった感じです。「ドラマ鑑賞再開」に書いた5作品のうち、まだ「めっちゃ大好き」しか観終っていないのに、早くも次に観たい作品を探している自分。単に気が多いからなのか、それとも完全にハマッてしまったからなのか・・・。それはともかく、これから観たいと思って、あれこれと情報を集めているドラマは、
プラハの恋人
(出演者)チョン・ドヨン、キム・ジュヒョク、キム・ミンジュン、ユン・セア、イ・ジョンギル、チョン・ドンファン、アンディ ほか
大統領の娘でプラハ駐在の外交官ジェヒ(チョン・ドヨン)は、5年前に姿を消した恋人ヨンウ(キム・ミンジュン)を待ちながら帰国を目前にしていた。一方、刑事のサンヒョン(キム・ジュヒョク)は留学したまま帰ってこない恋人ヘジュ(ユン・セア)を捜しにプラハに向かうが・・。(kandra.chu.jp)
女人天下
(出演者)カン・スヨン、チョン・インファ、イ・ドクファ、ト・ジウォン、パク・サンミン、キム・ジョンウン、ペク・ユンシク、キム・ヨンラン、パク・チュミ、ハン・インス、チョン・テウ、イ・ヒョジョン ほか
「女人天下」の背景となる時代は、500年の治世を誇った朝鮮王朝がもっともドラスティックに動いた時代でもあった。日本の視聴者には、「大長今(宮廷女官 チャングムの誓い)」の頃、と言えば通りが良いかもしれない。「女人天下」は、卑賤の身に生まれたナンジョン(カン・スヨン)が志を立て、最後には大権を獲得するという、一種の立志伝である。しかしながら簒奪した権力は再び簒奪されるというのが歴史の常である。このドラマにしても単なる出世物語に終始せず、歴史の光と影とを等分に描くことによってストーリーを濃密なものにすることに成功している。最高視聴率50%を記録した、韓国版「大奥」。(kandra.chu.jp)
ストック
(出演者)パク・チニ、チェ・ミニョン、リュ・ジン、チェ・ジョンユン、イ・チャンフン、パク・グニョン、ユン・ヨジョン、ソヌ・ウンスク ほか
ヨンジュ(パク・チニ)はシニ(チェ・ジョンユン)をかばおうとしたが、かえって喧嘩になってしまう。その時、転校生のウヒョク(チェ・ミニョン)はヨンジュの味方になる。シニの企みで泥棒の濡れ衣を着せられたヨンジュは逃げ回っている途中でミニョク(イ・チャンフン)と運命的な出会いをするが・・・ある日、捕らわれそうになり、またウヒョクの助けを受ける。それを機に二人の誕生日が同じだということを知り、お互い興味を持ち始める・・・。(kandra.chu.jp)
朱蒙
(出演者)ソン・イルグク、ハン・ヘジン、キム・スンス、チョン・グァンリョル、オ・ヨンス、ホ・ジュノ、キョン・ミリ、チン・ヒギョン、キム・ビョンギ、イ・ジェヨン、アン・ジョンフン、イム・ソヨン ほか
解慕漱(ヘモス=ホ・ジュノ)と柳花(ユファ=オ・ヨンス)の息子として生まれた朱蒙(チュモン=ソン・イルグク)は、父を裏切った金蛙王(クムワァワン=チョン・グァンリョル)の息子として育ってきた。父との出会いを切望していたが、師匠が父だとも知らぬまま死別。一生涯で1人の女を愛したが彼女ではない他の女性と結婚し、そして別れる・・・・・・。そんな経験を背負った男だったが、奪われた古朝鮮の空を取り戻し、高句麗を建国する。韓民族に最も大きな歴史を抱かせようとした朱蒙=東明王(トンミョンワン)の姿を描く・・。(kandra.chu.jp)
土地
(出演者)キム・ヒョンジュ、ユ・ジュンサン、イ・ジェウン、パク・ジイル、キム・ミスク、キム・ガプス、キム・ユソク、パク・サンウォン、キム・へソン、キム・ヨジン ほか
「土地」は主人公チェ・ソヒ(キム・ヒョンジュ)の紆余曲折の人生(5歳から54歳まで)を描いたドラマである。チェ・ソヒとチョ・ジュング(キム・ガプス)の因縁、二世代にわたる悲劇的な不倫など、彼女を取り巻く人々の生きざまを絡めることによって、物語はより立体的に構成されている。(kandra.chu.jp)
ワンチョ
(出演者)チャ・インピョ、ソン・ユナ、イ・ヘヨン、キム・ナムジュ、ホ・ジュノ、イ・フン、キム・サンギョン、ソン・イルグク ほか
江原道チャンソンの少年チュンサムは、再婚した母親のいる大邱へ行く途中、物乞いの巣窟に連れ去られる。ドラマは、日帝時代と朝鮮動乱、自由党政権を通して、乞食王として君臨したキム・チュンサム(チャ・インピョ)の生きざまに庶民の哀歓を重ねながら、消えつつある男の世界の友情と義理をドラマチックに描く。
以上、6作品です。はぁぁ、いつになったら観終わるのやら・・・
韓国ドラマ「めっちゃ大好き」の出演者について
ユジンさん・・・江原道の山里育ちの娘=ヨ・ボンスン役
けっこう歌がうまいと思っていたら、歌手だったんですね。スーパーグループS.E.S.時代は日本でも活動していたそうですが、まったく気がつきませんでした。「ワンダフルライフ」(2005年)や「ラスドダンスは私と一緒に」(2004年)にも出演されているそうなので、機会があったら観てみたいと思います。
イ・ミンギさん・・・青瓦台警護員=ナム・ボンギ役
「頑張れ!クムスン」(2005年)にもクムスンの2番目の義兄=ノ・テワン役で出演されています。機関銃のように飛び出してくる台詞回しは、「めっちゃ大好き」でも健在でした。
リュ・ジンさん・・・大統領子息、医師=チャン・ジュヌォン役
映画「霊-リョン-」(2004年)で観たはずなのに、印象があまりありません。「夏の香り」(2003年)などドラマにはかなり出演されているようです。
チョン・ソヨンさん・・・ジュヌォンの妻=コ・ジス役
初めて拝見しましたが、きれいな方です、ほんとうに。認知症の役を好演。もう少し長く観ていたかったです。
チョン・ダビンさん・・・ジュヌォンの娘=ヒョウォン役
目がクリクリとしてかわいい子役さん。「ワンダフルライフ」(2005年)でユジンさんの娘役で共演していたのですね。
チャン・ヨンさん=ボンギの父、青瓦台契約職員=ナム・デシク役
「頑張れ!クムスン」(2005年)ではクムスンの生母と再婚する医者役で出演されています。どっちかというと、このドラマに出てくるような普通のおじさん役が似合っているように思います。
ユン・スンウォンさん・・・青瓦台警護チーム部長=イ・サンジク役
「第五共和国」(2005年)や「ソウル1945」(2006年)に出演されています。特に「第五共和国」でのチョン・ホヨン役はしゃべり方に特徴があって印象に残っています。
チョン・ホグンさん・・・青瓦台官邸料理長=チョン氏役
「商道」(2001年)、「茶母」(2003年)、「第五共和国」(2005年)の悪役ほどではないにしても、やっぱり悪い人役でした。のっぺりとした顔と怖そうな目が印象的。
ユン・ヨジョンさん・・・青瓦台本館食堂調理員=ク・ヒャンスク役
「頑張れ!クムスン」(2005年)ではクムスンの祖母役で出演されています。ボンギの父親との掛け合い漫才のような場面が楽しみだったのですが、降板したかのように途中でいなくなってしまわれました。残念。
アン・ヘギョンさん・・・青瓦台本館食堂栄養士=ノ・ジギョン役
元お天気キャスター。このドラマが演技者デビューだったそうです。
クム・ボラさん・・・ボンスンの母=イ・ハンスク役
「宮廷女官 チャングムの誓い」(2003年)のドックの妻役、「春のワルツ」(2006年)のジェハの母役と最近よくお会いします。このドラマのキンキン声の母役は、少し苦手です。
韓国ドラマ「めっちゃ大好き」を観終わりました。
(出演者)ユジン、イ・ミンギ、リュ・ジン ほか (全34話 2006年)
韓国大統領府「青瓦台」に就職した 田舎娘ヨ・ボンスンの波乱万丈な奮闘記と、大統領警護員ナム・ボンギの成長記、そしてその中で生まれるヨ・ボンスンとナム・ボンギの、ぶっ飛びハツラツラブロマンス(kandra.chu.jp)
最初のあたりなんかグッと惹きこまれるものがあったのになあ。途中でグダグダし始め、最後はもうまとめるのに必死みたいな感じで、スッキリしませんでした。全36話の予定が短縮されて34話になったためでしょうか。出演メンバーが良かっただけに、残念です。
「猛暑」とも言うべき暑さに負けて敬遠気味のドラマ&映画鑑賞でしたが、最近は少し暑さもやわらぎ、観る意欲もなんとか復活です。
観たいと思う映画もたくさんあるのですが、とりあえず途中で止まってしまっている下記5つの韓国ドラマの鑑賞から再開の予定。
故郷駅
(出演者)チョン・イェソ、パク・ヒョンジェ、オ・スミン、キム・チョルギ、キム・ガプス ほか
1971年、ソンギョンは郵便局に勤め、映画館で働く父に弁当を届ける日々・・・。3年間、顔も知らない人と文通を続けていた・・・。そんなソンギョンと地方劇場を運営する家の息子である大学生・ジュノや、幼馴染のジョンインとの三角関係をも描いていく。(kandra.chu.jp)
ソウル1945
(出演者)リュ・スヨン、ソ・ユジン、ハン・ウンジョン、キム・ホジン ほか
韓国現代史の中で一番熾烈だった1945年の解放直後から分断までの時代を背景に実存の人物をモチーフにして、新しい時代を具現するために各自の信念を土台に献身した4人の若者の人生を描く。(kandra.chu.jp)
頑張れ!クムスン
(出演者)ハン・ヘジン、カン・ジファン、キム・ナムギル、キム・ユソク、キム・ジャオク、キム・ソヒョン、ヤン・ミギョン、イ・セウン 、パク・インファン、ユン・ヨジョン ほか
どんなに不幸な境遇に置かれても、いつも自力で乗り越えて強く生きるクムスン。幼くして母親に捨てられて祖母の手で育てられる。21歳で結婚するものの、結婚直後夫を亡くして未亡人となり、女手ひとつで子供を育てていく。くムスンは美容師になることを夢見ながら懸命に生きている。(kandra.chu.jp)
めっちゃ大好き
(出演者)ユジン、イ・ミンギ、リュ・ジン ほか
韓国大統領府「青瓦台」に就職した 田舎娘ヨ・ボンスンの波乱万丈な奮闘記と、大統領警護員ナム・ボンギの成長記、そしてその中で生まれるヨ・ボンスンとナム・ボンギの、ぶっ飛びハツラツラブロマンス(kandra.chu.jp)
噂のチル姫
(出演者)キム・へソン、イ・テラン、チェ・ジョンウォン、シン・ジス、ゴ・ジュウォン ほか
80年代中盤、ドクチル、ソルチル、ミチルと娘ばかり3人の陸軍上司ナ・ヤンパル(バク・インファン)は妻ギョン・ミョンジャ(キム・ヘスク)の出産を控えて今度は絶対に息子という妻の母ナム・ダルグ(ナ・ムンヒ)の言葉を信じて期待いっぱいで待つ。しかし結果はまた女の子。これに頭にきたナ・ヤンパルは1ヶ月後、末娘の出生届を出すために尋ねた区役所で子供はもう終わりという意味で名前を「テンチル」にすると言い張ってこれを止める妻と区役所職員の妙案で結局似たような意味の「ジョンチル」と言う名前に決める。(kandra.chu.jp)
韓国ドラマ「春のワルツ」を観ました。
(出演者)ハン・ヒョジュ、ソ・ドヨン、ダニエル・ヘニー、イ・ソヨン ほか (全20話 2006年)
四季シリーズの完結編。
悲しくてせつないストーリがこれでもかこれでもかと・・・泣くしかないやんか。
韓国ドラマ「第五共和国」を観ました。
(出演者)イ・ドクファ、キム・ヨンラン、ソ・インソク、ソン・ソクスク、イ・ジヌ、チャ・グァンス、イ・ジェヨン、ホン・ハクピョ、イ・ヒド、チョン・ハンホン、キム・ヒョンイル、チョン・ホグン ほか (全41話 2005年)
「第五共和国」は、新軍部が政権の掌握をもくろみ、鄭昇和陸軍総長(当時)を連行した1980年の12・12事態から、盧泰愚前民正党代表最高委員が大統領直選制を受容する1987年6.29宣言発表での、6年余りの歳月を描く。その間に発生した主要な政変は、当時の証言と史料などをもとに、リアルに演出される。(kandra.chu.jp)
実写フィルムも交えた現代政治史再現ドラマとも言うべきこのドラマ、すごいです。個性あふれる俳優が続々登場するのも、すごいです。過去の共和国シリーズも観てみたい。でも、こんな内容のドラマ、日本じゃできないよね。
韓国ドラマ「4月のキス」を観ました。
(出演者)スエ、チョ・ハンソン、イ・ジョンジン、ソ・イヒョン、ク・ジュンヨプ、イ・ユンソン ほか (全24話 2004年)
チェウォンが好きなジェソブは、汽車駅へ自転車に乗りながら喜んでチェウォンの出迎えにいく。絵を描いて下ってくる途中で、チェウォンを自転車の後に乗せて家に駆け付けるジェソブ。二人はそういう風に自転車に乗ったまま、この町内に引っ越して来たジョンウと擦れ違うように最初の出会いを持つ。そしてその翌日、チェウォンとチェソブが通う学校にジョンウが転校してくる。(kandra.chu.jp)
病気のことはお約束だから許そう。でも、同じ人に交通事故にもあわせるか、それも最終回で。2年後の話もいまいちよくわからないし・・・