二代目Terra(Windows XP)は、昨夏の「HDDが死亡であります」以来、残されたHDDのドライブレターがC: E: G:と飛び飛びになって不細工なままにしてあります。
特に支障もなかったのでそのままにしていたのですが、USBメモリなどリムーバブル・メディアを接続したりするとドライブレターがD:となったりして、非常に使いづらくて紛らわしいことになってしまいました。
HDDのドライブレターを振り直せばいいのですが、使用しているアプリケーションの設定変更も必要となり、その作業もかなり大変な量になってしまいます。
そこで「オトモノブログ USBリムーバブルディスクのドライブレターを固定する」を参考にさせていただき、リムーバブルディスクのドライブレターをX:に固定することにしました。
(どうにかならないものかと思っていたことが、解決してスッキリ!!です。たしかにD:でも固定ではあるのですが、紛らわしくて・・・)