エプソンのプリンタEP-801Aに異常が発生しました。
CDプリントで5枚ほど失敗してしまいました。異常が発生しました云々のメッセージ表示あり。
はずせないけど内部をのぞき見してみると 可動部の止め部品がはずれてなくなっていました。
自分で直せないから、新しいプリンタ、例えばEP-702Aを買うしかないかなあ。
でてこい はやく なにかいいこと
エプソンのプリンタEP-801Aに異常が発生しました。
CDプリントで5枚ほど失敗してしまいました。異常が発生しました云々のメッセージ表示あり。
はずせないけど内部をのぞき見してみると 可動部の止め部品がはずれてなくなっていました。
自分で直せないから、新しいプリンタ、例えばEP-702Aを買うしかないかなあ。
NAS(HDD LS-XH1.0TL)のファームウェア更新に引き続き、USB外付けHDD(HD-CE1.0TU2)のファームウェア更新を行いました。
作業の前にファームウェアのバージョンを確認しました。USB外付けHDDをパソコンに接続して「ファームウェアバージョンの確認方法」(buffalo.jp/support_s/hd-ce/fwcheck.html)の手順で確認すると、USB\VID_0411&PID_0108&REV_0103と表示され、Ver.1.03だということがわかりました。
更新作業は、以下の手順で行いました。
BUFFALOのドライバーダウンロードのページから「HD-CEU2(-WH)シリーズ ファームウェア アップデータ Rev.3.04」をダウンロードします。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックし、作成されたHD-CEU2_Rev304JPフォルダ内のCEU2_FWUP_304.exeをダブルクリックするとアップデータが起動します。
更新ボタンを押し、アップデートします。
アップデート完了のメッセージが表示されるまで、しばらく待ちます。
製品の取り外し処理を行った後、製品からACアダプターを取り外します。
電源をOFFにしないとアップデートが反映されません。
再度ACアダプターを取り付けます。
以上でファームウェア更新作業は終了です。再度、USB外付けHDDをパソコンに接続して上記の方法でバージョンを確認したところ、USB\VID_0411&PID_0108&REV_0104と表示されました。
3.04にバージョンアップしたのにVer.1.04となるのはおかしいように感じますが「価格.com – 『REGZA接続時の安定性を向上させたファームウェア Rev.3.04』 バッファロー HD-CE1.0TU2 のクチコミ掲示板」によれば大丈夫なようです。
(http://bbs.kakaku.com/bbs/05384013143/SortID=9957323/)
(電源をOFFにしないとアップデートが反映されないことやバージョン表記がおかしく感じることなど、NASのファームウェア更新と違ってとまどうことも多かったのですが、無事終わってほんとうにホッとしました。)
NAS(HDD LS-XH1.0TL)のファームウェアを更新しました。10月25日の記事の通り、我が家の環境にはあまり関係のなさそうなバージョンアップですが、いちおう最新のものにしておこうと更新作業を行いました。
BUFFALOのドライバーダウンロードのページから「LS-XHLシリーズ ファームウェア アップデータ Ver.1.20」をダウンロードします。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、解凍してできたLSUpdater.exeを実行します。
NAS(HDD LS-XH1.0TL)検索後に表示された画面の[ファームウェア更新]ボタンを押し、パスワードを入力した後、[OK]ボタンをクリックします。
ファームウェアの転送と更新が開始されるので、完了するまで待ちます。
完了メッセージが表示されたら、アップデート完了です。
ユーティリティのNAS Navigator2でNASのファームウェアがVer.1.20になっていることを確認して終了です。
次にユーティリティのNAS Navigator2をVer.2.18からVer.2.22にアップデートしました。
BUFFALOのドライバーダウンロードのページから「NAS Navigator2(Windows)Ver.2.22」のファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、必要なファイルが解凍され、自動的にNAS Navigator2インストーラが起動します。
画面にしたがって、NAS Navigator2のインストールを行います。
ユーティリティのNAS Navigator2を起動し、Ver.2.22になっていることを確認して終了です。
以上で、NASのファームウェア更新および関連作業は無事終了しました。
7月の導入以来、順調に稼動していたNAS(HDD LS-XH1.0TL)ですが、ここ2日ほどバックアップジョブがエラーで実行されていないことがわかりました。
NASからUSB外付けHDDに毎日0時にバックアップするようにジョブを設定してあるのですが、ログファイルがないのでおかしいと思って管理画面で確認すると、エラーで実行されていませんでした。
エラーの詳細を確認する方法がわからなかったので、バックアップジョブを今すぐ実行する形で行ったところ、無事終了。いったいどこがおかしかったのでしょう。ググッても原因はわかりませんでした。
(謎だ~。ユーティリティやファームウェアを最新にしたら、直るのでしょうか。)
なにげにBUFFALOのページを見ていたら、NAS(HDD LS-XH1.0TL)のファームウェアがVer.1.20になっているのに気がつきました。7月に導入作業をして数日もたたないうちに、バージョンアップしていたことになります。
今回のバージョンアップの内容は、以下の通りです。
●Ver.1.20 [2009.7.21]
・デジタル著作権保護機能の「DTCP-IP」に対応しました。
・Web設定画面をロシア語に対応致しました。
我が家の環境にはあまり関係のなさそうなバージョンアップですが、もう少し時間の余裕のある時に作業をしたいと思います。
先日導入したNASとUSB外付けHDDには、「PC連動電源機能」というものがあります。
ユーティリティーのNAS Navigator2をパソコンにインストールしておくと、パソコンの電源ON/OFFに連動してNASおよびUSB外付けHDDの電源をON/OFFするというものです。
手動で電源ON/OFFする手間が不要になって、手軽に省電力化が行えるのでたいへん便利な機能なのですが、ちょっと困った点があることに気がつきました。
それは、NASとUSB外付けHDDの立ち上がりがけっこう遅くて、あせってパソコンを起動してしまうと、ネットワークドライブに接続できないということになります。
VistaあるいはXPのID・パスワード入力画面でしばらく待ってから起動すれば、問題ないのですが、ついついいつもの習慣でひと休みするのを忘れてしまうと、ネットワークドライブ云々のことで怒られてしまいます。
まあ怒られても接続し直せばいいことではありますが。まだ使い始めて数日の自分としては、もともとそういうものなのか、それとも改善の余地があるのかさえわかりません。ググッてはいるんですけど、明確な答はまだ見つかっていません。
(エコにも貢献する素晴らしい機能に文句を言うなんて、どういうこと?って怒られるかなあ。)
昨日に引き続き、NASの設定を行いました。
まず、USB外付けHDDのファームウェアのアップデートを行いました。
次に、リンクステーションとUSB外付けHDDを接続し、USB外付けHDDのフォーマットを行いました。フォーマット形式はXFSにしました。
(接続してみて気がついたのですが、リンクステーションのUSBポートって一つしかないのですね。USB外付けHDDを接続すると、それでおしまいです。プリントサーバ機能を同時に使うことはできません。以前の機器ならUSBポートを二つ搭載していたのに。)
そして、リンクステーションでデータをUSB外付けHDDにバックアップするよう設定をおこないました。
(設定を確認しようとしても、Internet Explorer 7では見難い画面(たとえば、バックアップ設定の画面)があります。Mozilla Firefoxなら問題なく見えるんですが。BUFFALOさん、改善をよろしくお願いします。)
二日かけてなんとかNASの設定を完了することができました。しばらくは、データを二台のパソコンで共有するためにリンクステーションに置いて、1日1回、USB外付けHDDにバックアップするという形で使っていこうと思っています。
16日に注文したNASセットが届きました。
まず、二代目TerraのLANカードをBUFFALO LGY-PCI-GTに交換し、LANケーブルも1000BASE-T対応のものにつなぎ替えました。スイッチングHubも今回購入したものに替えて、100/1000混在からGigabit Ethernet環境へ移行しました。
そして、いよいよBUFFALO <リンクステーション>DTCP-IP/DLNA/Webアクセス機能搭載ネットワーク対応HDD LS-XH1.0TLの設定です。
最初に、ファームウェアをアップデートしてVer.1.10にしました。管理者パスワードが認識されず、ちょっと苦労しました。初期パスワードが何かどこにも書いていなくて、ググッてやっとわかりました。
次に、リンクステーションをHubに接続し、添付CD-ROMの「簡単セットアップ」を実行したのですが、二代目Terraのマイコンピュータに表示されません。NetBIOS over TCP/IPを有効にしてもダメでした。ユーティリティーのNAS Navigator2をVer.2.18にして、常時安全セキュリティ24を最新のバージョン(Ver.4.22→Ver.5.30。4.22だとインターネット保護を無効にすると見えるが、有効にすると見えない。)にしたら、ようやくマイコンピュータに表示されました。
(けっこう苦労しましたが、なんとかLinkStationの接続までは終了しました。二代目TerraのLANカードを交換して固定アドレスを設定しようとした時にも「そのIPアドレスはもう割り当て済みだから使えないよ。」って怒られるし・・・ 今日はけっこう大変でした。)
「NAS(LAN接続ハードディスク)の比較(www.the-hikaku.com/file/)」を参考に超特急で検討を行い、今日、NASおよび関連製品を注文しちゃいました。
NASについては、BUFFALO <リンクステーション>DTCP-IP/DLNA/Webアクセス機能搭載ネットワーク対応HDD LS-XH1.0TLを購入することにしました。
バックアップ用にBUFFALO ターボUSB機能/省電力モード搭載 USB2.0用 外付けHDD 1.0TB HD-CE1.0TU2も購入することにしました。
停電対策のため、上記二つの電源ケーブルをUPSにつなげばいいのでしょうが、予算の関係から今回はUPSの購入は見送りました。
(家庭用のUPSでも、値段はけっこうしますしね。パソコン等も接続しようとすると、さらに出力容量の大きいUPSが必要だし・・・)
また、LANの100/1000混在をやめてGigabit Ethernet対応とするため、下記製品も購入することにしました。
BUFFALO Giga対応 5ポート スイッチングHub ブラック LSW3-GT-5EP/BK
BUFFALO LGY-PCI-GT
二代目Terraに付けるLANカードです
協和電線産業 UTP 1000BASE-T対応LANケーブルコネクター付 赤 より線導体 AWG24 X 4P 5m HLC-5E-5MP-RD
協和電線産業 UTP 1000BASE-T対応LANケーブルコネクター付 黄 より線導体 AWG24 X 4P 5m HLC-5E-5MP-YL
(次の三連休には接続作業ができるように早く届けよ、NASセット!!)
いわくつきの機種とはいえ、4月、7月とたて続きにHDDが死亡してしまいましたので、NASを導入すべく本格的に検討を始めました。
以前にも興味があって少し調べたことがあったのですが、今回は真剣に考えなければならないと思っています。
(参考)NAS(LAN接続ハードディスク)の比較(www.the-hikaku.com/file/)