パジェロ・ミニからプリウスへ 注文

車代を捻出するため、仕方なく終身保険の解約に行く。近くの営業所でなく支社に行ったため、何も言われず、スンナリと手続き終了。

お金のめどがついたので、車屋さんに注文を伝える。

TOYOTA・プリウスの

・グレードは、S

・ボディカラーは、シルバーメタリックで、インテリアカラーは、ミディアムグレー

・メーカーオプションは、ETCユニットとリヤバンパースポイラーandフロアアンダーカバー

以下は、車屋さんとのやり取り。

「新車か中古車のどちら?」「新車でお願いします。」

「普通のS(グレード)?」「Sにもエディションが2つくらいあるのは知っているが、普通のSでお願いします。」

「ETCはメーカーオプションのもの?」「そうです。」

「ナビ、安くていいのあるんだけど。」「そ、それでお願いします。」

「リヤバンパースポイラーandフロアアンダーカバーってよくわからないんだけど。」「そのままお願いします。」(これは、エディション付きのSに少しでも近づけるためのものなんだから!!)

「フロアマットとか要らないの?」「えっ、フロアマットってオプションなの。(恥ずかしながら知らなかった。)(自分で用意するのは面倒だ。)「ほどほどのものをお願いします。」

もう「詳しいことはあまりわからないので教えてください。」の姿勢でいくしかないなあ。

パジェロ・ミニからプリウスへ

パジェロ・ミニの後継をプリウスと決めました。

昨日ようやく届いたカタログやWebの評判を参考にしながら、グレードについてあれこれ考えてみました。

Sかなあ、やっぱり。

SのLEDエディションはダークグレーがあるのでいいのだけど、やっぱり価格がかなりアップするしなあ。

同じくツーリング・エディションも、価格が・・・

そろそろ、車屋さんに注文を伝えないといけないのだが・・・

パジェロ・ミニ死す その2

あきらめきれず、朝から駐車場で、アイドリングを続けるも、やっぱり白煙噴出。

まずは、修理が可能かどうか、ディーラーさんに電話で聞いてみる。

14年超のターボ車のタービン修理(交換修理)は、新品で20万以上、リビルトは新品の6掛け、とのこと。

平成8年(1996年)7月以来の長いお付き合いなので、あきらめたくはないのですが、もう限界かも・・・

知人の付き合いのある車屋さんに、次の車をお願いすることにしました。

夕方、さっそく代車が届き、引き替えにパジェロ・ミニ君とはお別れすることになりました。

パジェロ・ミニ死す

用事があって午後から休みです。

自宅への帰り道、愛車のパジェロ・ミニのマフラーからもうもうと白煙が・・・

用事先への行き帰りも、白煙はおさまらず (^^;

急遽、立ち寄ったガソリン・スタンドで「オイル関係が悪いんじゃないの?」と言われ、交換するもやっぱりダメ。

今までもたまに白煙を吐くことはあっても、しばらくすると直っていたのに。