パジェロ・ミニ死す その2

あきらめきれず、朝から駐車場で、アイドリングを続けるも、やっぱり白煙噴出。

まずは、修理が可能かどうか、ディーラーさんに電話で聞いてみる。

14年超のターボ車のタービン修理(交換修理)は、新品で20万以上、リビルトは新品の6掛け、とのこと。

平成8年(1996年)7月以来の長いお付き合いなので、あきらめたくはないのですが、もう限界かも・・・

知人の付き合いのある車屋さんに、次の車をお願いすることにしました。

夕方、さっそく代車が届き、引き替えにパジェロ・ミニ君とはお別れすることになりました。