おいしいプロポーズ

韓国

韓国ドラマ「おいしいプロポーズ」を観ました。

韓国ドラマ「おいしいプロポーズ」

(出演者)チョン・ジュン、ソン・イェジン、ソ・ジソプ、ソ・ユジン、チソン、クォン・サンウ ほか (全16話 2001年)

古びた中華料理店、北京閣の息子ヒョドン(チョン・ジュン)と、超豪華な中華料理店の娘ヒエ(ソン・イェジン)が料理人になる夢と恋を育むなか、ヒョドンに想いを寄せしつこく付きまとうマ・シネ(ソ・ユジン)と、アメリカで博士号を取得して帰ってきたヒエの兄、ヒムン(ソ・ジソプ)、ヒムンの彼女ホン・ジュリ(ホン・スヒョン)が複雑な恋模様を織り成す。同じ孤児院出身で、伝統中華料理の達人であるヒョドンの父(パク・クニョン)と、料理人として金儲けに走ったヒエの父(キム・ヨンゴン)には憎しみあう過去が・・・。(kandra.chu.jp)

韓国初の本格料理ドラマだそうです。出演者も豪華でした。でも4日間で16話を視聴するのは、さすがに疲れました。

ARAHAN アラハン

韓国

韓国映画「ARAHAN アラハン」を観ました。

韓国映画「ARAHAN アラハン」

(出演者)リュ・スンボム、ユン・ソイ、アン・ソンギ ほか (2004年)

平凡な巡査が、世の中に隠れて暮らしている道人たちに会い、武芸を練磨するという武侠アクション。(www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin)

アクションシーンはすごい迫力でした。

インタビュー

韓国

韓国映画「インタビュー」を観ました。

韓国映画「インタビュー」

(出演者)イ・ジョンジェ、シム・ウナ、チョ・ジェヒョン ほか (2000年)

実際に色とりどりの一般人をインタビューした画面で、真実と虚構、ドキュメンタリーとフィックションの境界を扱った作品。(www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin)

シム・ウナさん最後の出演作品。現代舞踊家役で艶やかなダンスを披露されています。

太陽に向かって

韓国

韓国ドラマ「太陽に向かって」を観ました。

韓国ドラマ「太陽に向かって」

(出演者)クォン・サンウ、ミョン・セビン、チョン・ソンファン、キム・ジョンファ ほか (全20話 2003年)

若者たちの愛と夢、挫折と希望の物語。過去の心の傷を癒せるのは愛のみであり、愛するほど希望は見えてくるということをたくましいキャラクターを通じて描いていく。試練の末、愛がどんなに価値あるものか、再確認できるだろう。(kandra.chu.jp)

クォン・サンウさん初主演作品。ファンなら海軍の制服姿にしびれるでしょうね。

美術館の隣の動物園

韓国

韓国映画「美術館の隣の動物園」を観ました。

韓国映画「美術館の隣の動物園」

(出演者)シム・ウナ、イ・ソンジェ、アン・ソンギ、ソン・ソンミ ほか (1998年)

恋人に捨てられ、すべてに冷笑的な男と、一人の男を片思いして心を痛める女。互いに親しくなりそうでならない二人の男女の出逢いと感情変化を穏やかに描いたロマンチック・コミックドラマ。2人が書いているシナリオの主人公インゴンとタヘが映画中の映画を繰広げる「額縁構造」も面白味を加えている。(www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin)

「八月のクリスマス」とはまた違うシム・ウナさん、魅力的で良かったです。

おばあちゃんの家

韓国

韓国映画「おばあちゃんの家」を観ました。

韓国映画「おばあちゃんの家」

(出演者)ユ・スンホ、キム・ウルボン ほか (2002年)

7歳の都会育ちのいたずら少年と77歳の田舎住まいのおばあさんのふれあいを描いた心温まる物語。

しばくぞ、このガキ! 親も親じゃ、ろくな育て方しとらんわい! 前半はかなりイライラがつのります。もう監督さんと天才子役くんの思うつぼです。後半はホロッとさせられるエピソードがじわじわと効き、最後は完全にノックアウトされてしまいました。

コースト・ガード

韓国

韓国映画「コースト・ガード」を観ました。

韓国映画「コースト・ガード」

(出演者)チャン・ドンゴン、キム・ジョンハク、パク・チア ほか (2002年)

海岸警備隊所属の海兵隊員が、軍事警戒地域で情事を繰り広げていた民間人をスパイと誤認して射殺した後に体験する精神異常を描いたキム・キドク監督の8番目の作品。(www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin)

今まで観た映画のチャン・ドンゴンさんとは違う役柄・演技にとまどう。

陽が西から昇るなら

韓国

韓国映画「陽が西から昇るなら」を観ました。

韓国映画「陽が西から昇るなら」

(出演者)イム・チャンジョン、コ・ソヨン、チャ・スンウォン ほか (1998年)

野球審判とトップスター女優が永く暖めてきた愛を実現するという、嘘みたいだけど、暖かいクリスマスプレゼントのような映画。(www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin)

題名通り「そんなわけあれへんやろー、チッチキチー(by 大木こだま師匠)」というお話ですが、感動してしまいました。

ネギをサクサク、卵をポン

韓国

韓国映画「ネギをサクサク、卵をポン」を観ました。

韓国映画「ネギをサクサク、卵をポン」

(出演者)イム・チャンジョン、イ・インソン ほか (2005年)

ある日、面識のない息子の訪問を受けて、突然パパになってしまった26歳のチョンガー(独身男)の体験を描くコミック・ドラマ。(www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin)

国土縦断の旅をしていく中で二人の心の距離が少しずつ近づいていくのがよくわかる。イム・チャンジョンさんって歌手だったんですね。ギター片手の大熱唱がとても印象に残っています。イ・インソンくん、ただの子役じゃない、末恐ろしい。

夢精期2

韓国

韓国映画「夢精期2」を観ました。

韓国映画「夢精期2」

(出演者)イ・ジフン、カン・ウンビ、ピン(チョン・ヘビン)、パク・スルギ ほか (2005年)

2002年の映画界に青春セックス・コメデイという新鮮な突風を起こして全国245万人を動員した「夢精期」の続編。(www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin)

イ・ボムスさん&キム・ソナさんの前作「夢精期」も観てみたいです。