フランスドラマ「アラン・ドロンの刑事物語」を観ました。
(原題)Fabio Montale (2001年)
(出演)アラン・ドロン、マチルダ・メイ ほか (監督)ジョゼ・ピネイロ
俳優引退宣言をしていたアラン・ドロンの復帰作として話題になった刑事ドラマ。港町マルセイユを舞台に退職直前の警視ファビオの活躍を全3話で描く。監督は「厚化粧の女」のジョゼ・ピネイロ。アラン・ドロンの息子も出演している。
警察を辞め、余生を静かに暮らそうと決心していたファビオだったが、幼馴染みが次々と殺され、いつの間にか彼自身も事件の渦中に放り込まれてしまう。その背後には、警察とマフィアの黒い繋がりが隠されていた…。
(「allcinema」の作品紹介より)
午後にスパドラで全3話(約6時間)視聴。もう、お腹いっぱいです。
(かっこいい人は、年をとっても、かっこいいってことはわかりました。)