昨日はうまくいったのに、今日はまた異常終了が。
たまたま、うまくいっただけだったのでしょうか、昨日は。
もうバッチエンコードはあきらめて、単体でエンコードからDVD焼きまでやってしまう方がいいのかもしれません。
追記 2009年8月3日
ひょっとしたら単体で試したと同じように、バッチへ登録する前にシミュレーションをひと通りやるとうまくいくかもしれません。根拠はまったくありませんが。
でてこい はやく なにかいいこと
昨日はうまくいったのに、今日はまた異常終了が。
たまたま、うまくいっただけだったのでしょうか、昨日は。
もうバッチエンコードはあきらめて、単体でエンコードからDVD焼きまでやってしまう方がいいのかもしれません。
追記 2009年8月3日
ひょっとしたら単体で試したと同じように、バッチへ登録する前にシミュレーションをひと通りやるとうまくいくかもしれません。根拠はまったくありませんが。
ネットワーク管理者でも何でもない立場の自分ですが、覚えておくと便利なコマンドが詳しく解説されているページを見つけましたので、自分用のメモとしてここに残しておきます。
そのページは「管理者必見! ネットワーク・コマンド集:ITpro」です。
(itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060224/230618/)
前書きには、こう書かれています。
ネットワークを管理・運用するにあたってコマンド・ツールは欠かせません。アイコンやメニューを使いマウスで簡単に操作するグラフィカルなユーザー・インタフェース(GUI)が広がるに従って、ネットワークの管理や運用もGUIでできるようになってきています。しかし、コマンドを使った管理・運用が便利な場面も、まだまだ多いものです。コマンドでなければ実行できない細かい操作が残っているほか、月に一度や週に一度といった定期的に実行したい場合や、複数の処理をまとめて実行したい場合などに、コマンドを活用すると便利です。
そこで、ネットワーク管理者が覚えておくと便利なコマンドのリファレンスを、順に紹介していきます。Windowsパソコンで使えるコマンドからはじめ、続いてLinuxで使えるコマンドについても紹介しています。ぜひご活用下さい。
Windowsだけでも49回にわたってネットワーク関係のコマンド使用法について書かれています。時間を見つけて少しずつ学んでいきたいと思います。
(いままでにipconfigとpingくらいしか使ったことがない者が全部マスターできるのかしら。49回かあ、先が長くて気が遠くなりそうです。)
今日もTMPGEnc Authoring Works 4のバッチエンコードでエラーが頻発しました。バッチエンコードしなければ問題ないのですが、どうしてなんでしょう。
「問題のレポートと解決策」には、
問題イベント名:BEX
アプリケーション名:TMPGEncAuthoringWorks4Batch.exe
アプリケーションのバージョン:4.0.4.24
障害モジュールの名前:kernel32.dll
障害モジュールのバージョン:6.0.6002.18005
例外オフセット:0003fdd2
例外コード:c0000409
OS バージョン:6.0.6002.2.2.0.768.3
と表示されていました。状態は「レポートが送信されました」」となっており、解決策は示されませんでした。ただ、以前と違うのは、問題イベント名がBEX、障害モジュールの名前がkernel32.dllとなっているところです。これがヒントになるかとググッて見ましたが、解決策となるような情報は見つかりませんでした。
それならばと、まずは以前インストールしたQuickTimeとiTunesをアンインストールしたところ、エラーが起きなくなりました。エラーが起きなくなるのはうれしいけれど、どうして直ったのかがよくわかりません。
(うーん、それにしても遅い。バッチエンコードじゃなければ30分程度で終わるのに、バッチエンコードだと3倍近くかかるって表示されています。バッチエンコードってマルチプロセッサが適用されないのでしょうか。)
追記 2009年7月30日 21:30
さきほど「バッチエンコードしなければ問題ない」と書きましたが、少し前に単体でも異常終了が発生してしまいました。
パソコンを再起動して、環境を新しいものにしたらエラーも解消されるかと思って試してみたのですが、やっぱりダメでした。
いつもシミュレーションを行わずにいきなり書き出しを行うのですが、試しにシミュレーションを行ってから書き出しを行うと、エラーは起こりませんでした。
(あ~、もうわけがわかりません。)
気をつけていたのですが、ついうっかりInternet Explorer 8をインストールしてしまいました。
単純に慣れていないだけなんでしょうけど、ちょっと使いにくい感じがします。
リリース直後じゃなくて、もう4ヶ月ほど経っているので問題はなさそうですが、今どうしても必要というわけでもないのでアンインストールすることにしました。
アンインストールについては、「Internet Explorer 8 をアンインストールまたは削除する方法を教えてください(support.microsoft.com/kb/957700/ja)」と「Internet Explorer 8 をアンインストールする方法(support.microsoft.com/kb/969176/ja)」を参考に行いました。
(けっこう新しいモノ好きなんですけどねえ。Internet Explorerの新バージョン導入にはちょっと慎重になってしまいます、どうしても。)
7月12日にお亡くなりになったIBMのDeskstar60GXP。
あの時すっぱり諦めたはずなのに、日が経つにつれ、失ったデータが惜しい、なんとかならないものかという気持ちが強くなってきました。
もう一度トライして認識しなかったら諦めようと接続してみると、BIOSでは認識しなかったのになぜかXP起動後にHDDが認識されているではありませんか。
失ってしまったと諦めていたD:とF:のデータをなんとかコピーすることができました。かなり時間はかかりましたが。
(ここでやめておけばよかったのに調子に乗って、File Shredderというソフトで「完全消去」をしようとした自分が情けない。どういうエラーで死亡することになったかを考えれば、結末はわかりそうなものなのに。そうFile Shredderもまた「遅延書き込み・・・」エラーで終了したのでした。亡くなったDeskstar60GXPがしゃべれたらきっとこう言うでしょう。「どこまで俺を痛めつけりゃ気が済むんだ。」と。)
今日は、交代で取る夏休みでした。朝から二代目TerraのNero 8でDVD-Rを作成していたのですが、書き込みが異常に遅いことに気がつきました。
以前なら4.7GB(片面)なら16倍速で6~7分で終了していたのに、今日は30分経ってもまだ書き込み中です。遅いというより「激遅」あるいは「爆遅」状態です。
メディアを変えたわけでもないし、セキュリティ・ソフトが影響しているわけでもない。それじゃあ、何が原因?
ハードウェアの設定を変えた覚えはないけれど、念のためデバイスマネージャからセカンダリIDEチャネルの詳細を表示させると、転送モードが「PIOのみ」、現在の転送モードが「PIOモード」になっていました。
PIOって今までに見たことないのでググッってみると、使用中に何らかの異常が生じてOSが転送速度を落とした(DMA→PIO)可能性があるとのことでした。
そこで、転送モードを「DMA(利用可能な場合)」に変えて再起動したのですが、あいかわらず「PIOのみ」のままで変更が反映されません。セカンダリIDEチャネルを削除して再起動したら、ようやく転送モードが「DMA(利用可能な場合)」に、現在の転送モードが「ウルトラDMAモード2」に変更されました。
Nero 8でDVD-Rへの書き込みを行ったところ、元の速度に戻ったようで、7分弱で終了となりました。ちょっと時間を取られましたが、これにて一件落着です。
(このまえのHDD死亡の時に転送モードが変わってしまたのかもしれません。HDD死亡そのものが影響しているのか、その後にあれこれつなぎ変えたことによるものなのか、今となってはわかりませんが…)
先日導入したNASとUSB外付けHDDには、「PC連動電源機能」というものがあります。
ユーティリティーのNAS Navigator2をパソコンにインストールしておくと、パソコンの電源ON/OFFに連動してNASおよびUSB外付けHDDの電源をON/OFFするというものです。
手動で電源ON/OFFする手間が不要になって、手軽に省電力化が行えるのでたいへん便利な機能なのですが、ちょっと困った点があることに気がつきました。
それは、NASとUSB外付けHDDの立ち上がりがけっこう遅くて、あせってパソコンを起動してしまうと、ネットワークドライブに接続できないということになります。
VistaあるいはXPのID・パスワード入力画面でしばらく待ってから起動すれば、問題ないのですが、ついついいつもの習慣でひと休みするのを忘れてしまうと、ネットワークドライブ云々のことで怒られてしまいます。
まあ怒られても接続し直せばいいことではありますが。まだ使い始めて数日の自分としては、もともとそういうものなのか、それとも改善の余地があるのかさえわかりません。ググッてはいるんですけど、明確な答はまだ見つかっていません。
(エコにも貢献する素晴らしい機能に文句を言うなんて、どういうこと?って怒られるかなあ。)
今日、お客さんから「CD-RWドライブの取り出しボタンを押してもトレーが排出されない。なんとかならない?」と緊急コールがありました
お店に行って事情を聞くと、顧客データのメンテナンスが終わったのでCD-RWにバックアップしようとしたら、CD-RWドライブがうんともすんともいわなくなり、取り出しボタンを押してもトレーが出てこない、というものでした。
マイコンピュータからCD-RWドライブを表示させて、右クリックの[取り出し]を選べばあっという間に一件落着と思っていたら、マイコンピュータ内にCD-RWドライブのアイコンがありません。何らかの原因でCD-RWドライブが認識されない状態になっていました。
仕方がないので、クリップを針金のように伸ばしてCD-RWドライブのトレー前面の小さな穴をつついて、ようやくトレーが開きました。次に、パソコンを再起動して、マイコンピュータ内にCD-RWドライブのアイコンが表示されているのを確認して、一件落着となりました。
(パソコンって普通に使えている時はいいんですが、思うように動作しないとどうしていいかわからなくなるものですね。たいていのトラブルは再起動すれば解決しますが、そうじゃないこともあったりして、わけがわかりません。もっと使いやすいものにならないかなあ。)
LAN(共有フォルダ)の再々設定をおこないました。
5月の「LAN(共有フォルダ)の再設定」で、共有フォルダの場所をデスクトップからデータドライブに移したのですが、書き込み可能にはしていませんでした。
それではちょっと不便なので、XP、Vistaそれぞれの共有フォルダを書き込み可能となるよう設定しなおすことにしました。
XPの場合
共有フォルダを右クリック→[共有とセキュリティ]→[共有タブ]の[ネットワークユーザによるファイルの変更を許可する]にチェック
Vistaの場合
共有フォルダを右クリック→[共有]→[共有アクセス許可の変更]→Everyone(この一覧のすべてのユーザー)を選択→[追加]→Everyoneのアクセス許可のレベルを[共同所有者]に変更
(参考)アクセス許可のレベル
閲覧者
共有ファイルの表示が可能。追加、変更、削除はできない。
投稿者
共有ファイルの表示、追加が可能。自分が投稿したファイルのみ変更または削除できる。
共同所有者
共有ファイルの表示、追加、変更、削除が可能。
(NASを設置したのだから共有フォルダなんか使わなくてもよさそうですが、なんでもかんでもNASに置くのはどうかなあ、数回の読み書きで消してしまうようなファイルやフォルダは共有フォルダを使う方がいいいのではと考え、今回のような設定をしてみました。)
昨日に引き続き、NASの設定を行いました。
まず、USB外付けHDDのファームウェアのアップデートを行いました。
次に、リンクステーションとUSB外付けHDDを接続し、USB外付けHDDのフォーマットを行いました。フォーマット形式はXFSにしました。
(接続してみて気がついたのですが、リンクステーションのUSBポートって一つしかないのですね。USB外付けHDDを接続すると、それでおしまいです。プリントサーバ機能を同時に使うことはできません。以前の機器ならUSBポートを二つ搭載していたのに。)
そして、リンクステーションでデータをUSB外付けHDDにバックアップするよう設定をおこないました。
(設定を確認しようとしても、Internet Explorer 7では見難い画面(たとえば、バックアップ設定の画面)があります。Mozilla Firefoxなら問題なく見えるんですが。BUFFALOさん、改善をよろしくお願いします。)
二日かけてなんとかNASの設定を完了することができました。しばらくは、データを二台のパソコンで共有するためにリンクステーションに置いて、1日1回、USB外付けHDDにバックアップするという形で使っていこうと思っています。