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「日本の公安警察」を読みました。

（著者）青木理　（出版社）講談社：講談社現代新書

オウム・革マル派との“隠された戦い”とは?監視・尾行・盗聴・スパイ養成の実践法は?誰にも書けなかった“治安活動”の真実。(「BOOK」データベースより)

何も知らない自分にとっては、公安警察の概要を知るには、ちょうどいい本でした。なんとも言えぬ恐ろしさというか薄気味悪さも感じさせられはしましたが・・・