ホワイトクリスマス 恋しくて、逢いたくて

韓国

韓国映画「ホワイトクリスマス 恋しくて、逢いたくて」を観ました。

韓国映画「ホワイトクリスマス 恋しくて、逢いたくて」

(出演者)ソン・スンホン、キム・ヒソン、キム・ヒョンジュ ほか (1999年)

時間を超えた愛を描くファンタジー恋愛映画。

好みがどうとかでなく、キム・ヒョンジュさんの映画でした。どんでん返しがイマイチよくわからなかったので、二度観ました。

トンケの蒼い空

韓国

韓国映画「トンケの蒼い空」を観ました。

韓国映画「トンケの蒼い空」

(出演者)チョン・ウソン、キム・ガプス、オム・ジウォン、キム・テウク ほか (2003年)

警察官の父を持つ地方小都市の愚かだけれど、肝っ玉がある青年が、熱い胸で生きていく姿を暖かく明るく軽快に描いた作品。(www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin)

チョン・ウソンさんが「私の頭の中の消しゴム」のイメージをぶっ壊すというか、まったく正反対の役を熱演。映画のキャッチコピー「ろくでなしだけど、ヒーローになれる」そして主人公のポリシー「やられたらやりかえす」にナットク。

砂時計

韓国

韓国ドラマ「砂時計」を観ました。

韓国ドラマ「砂時計」

(出演者)チェ・ミンス、コ・ヒョンジョン、パク・サンウォン、イ・ジョンジェ、イ・スンヨン ほか (全24話 1995年)

親の思想がネックとなり士官学校に進めなかったテスは、裏社会の一員となって政治の場に飛び入ることになる。ウソクは司法試験に合格し、検事となって社会正義実現のために奔走するが、分厚い現実の壁の前に挫折を経験する。カジノ界の大立者ユン会長を父に持つヘリンは、父親が権力中枢に接近し、結局は命を落とすことになるや、テスに対する愛情を胸の奥底に秘めながらカジノ事業を引き継いでいく。(kandra.chu.jp)

韓国ドラマ史上、最も熱く、最も奥深く、最もダイナミックで、最もロマンチックな作品だそうです。いやあ、名作ドラマは本当に内容が濃かった。

SAW2

アメリカ

アメリカ映画「SAW2」を観ました。

アメリカ映画「SAW2」

(出演者)ドニー・ウォルバーグ、ショウニー・スミス、トビン・ベル、フランキーG、グレン・プラマー ほか (2005年)

刑事エリックのもとに殺人事件発生の報が来る。その惨殺死体はエリックが使っていた情報屋、マイケルだったことがわかり、彼の頭に世の中を騒がせた連続殺人犯ジグソウの影がちらつく。果たしてジグソウの犯行なのだろうか? 現場に残された仕掛けからジグソウのアジトをつきとめたエリックは、SWATを伴いその場所に急行する。拍子抜けするほどあっさりと見つかったジグソウだったが、すでに新たなゲームが仕掛けられていた・・・

意を決してパート2を観ました(^^; ま、それなりに良かったんですが・・・パート3はあるんだろうか?

波乱万丈ミスキムの10億作り

韓国

韓国ドラマ「波乱万丈ミスキムの10億作り」を観ました。

韓国ドラマ「波乱万丈ミスキムの10億作り」

(出演者)キム・ヒョンジュ、チ・ジニ、キム・ソンリョン、パク・コニョン、ホン・スヒョン、ポン・テギュ ほか (全16話 2004年)

ウンジェとヨンフンは結婚間近のカップル。ところが結婚式の前日、ヨンフンはかねてから彼に想いを寄せていたウギョンに告白され、天文学者を夢見ていたヨンフンは、「あなたの夢を叶えてあげる」というウギョンの甘い言葉にコロリとまいってしまう・・・。(kandra.chu.jp)

けっこう笑えました。まさに波乱万丈の痛快ラブ・コメディでした。

SAW

アメリカ

アメリカ映画「SAW」を観ました。

アメリカ映画「SAW」

(出演者)リー・ワネル、ケアリー・エルウェズ、ダニー・グローヴァー、モニカ・ポッター、マイケル・エマーソン、ケン・リョン ほか (2004年)

老朽化したバスルームで覚醒する2人の男、アダムとゴードン。どちらも片足を太い鎖でパイプに繋がれ、身動きがとれない。部屋のほぼ中央には、頭部を撃ち抜いた死体が転がっている。全くの不可解な状況で彼らに与えられたのは、テープレコーダーとテープ、一発の弾丸、タバコ2本、携帯電話、2本のノコギリ。テープを再生すると、生き残りたければ、6時間以内に相手を殺さなくてはならないと告げる声が。いったい誰が何のために?そして、なぜ、彼ら2人なのか・・・

オチは「そう来たか」と思わず言わせるけれど・・・

白夜 3.98

韓国

韓国ドラマ「白夜 3.98」を観ました。

韓国ドラマ「白夜 3.98」

(出演者)イ・ビョンホン、チェ・ミンス、シム・ウナ、シン・ヒョンジュン、イ・ジョンジュ、チン・ヒギョン ほか (全20話 1998年)

1968年の青瓦台襲撃事件で父を亡くした韓国と北朝鮮の二人の少年ギョンビンとテッヒョン。ギョンビンは韓国空軍パイロットからKCIAへ転身、秘密情報部員に。そしてテッヒョンは、北朝鮮情報局の特殊工作員となった。やがて、二人はロシアで起こった核兵器に関するスパイ戦に巻き込まれ、運命的な出会いを果たすことになる。(kandra.chu.jp)

シム・ウナさん目当ての視聴でしたが、スケールの大きさにびっくりしたドラマでした。それにこんなテーマをドラマでやっちゃっていいの?とも感じました。

マイ・ブラザー

韓国

韓国映画「マイ・ブラザー」を観ました。

韓国映画「マイ・ブラザー」

(出演者)ウォンビン、シン・ハギュン、キム・ヘスク、イ・ボヨン、チョン・ホビン ほか (2004年)

同じ学年に通う兄弟の葛藤と和解を描いた感性ドラマ。(www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin)

題名通り「兄弟愛」を描いた作品ですが、重くて悲しくて・・・結末も残されたものの今後のことを考えると、辛いです。

悲しき恋歌

韓国

韓国ドラマ「悲しき恋歌」を観ました。

韓国ドラマ「悲しき恋歌」

(出演者)クォン・サンウ、キム・ヒソン、ヨン・ジョンフン、キム・ヨンジュ ほか (全20話 2005年)

ジュンヨンは水商売(クラブのママ)のソ・ヒャンジャの一人息子。かつて母親が米軍相手の売春婦をしていたという理由から小学校でいじめられ、母親に憎悪の念を抱く。そんなジュンヨンが10歳になった秋、クラブ歌手のミスクが彼女の姪ヘインを母親のクラブに連れてきた。それがジュンヨンの運命の恋人ヘインとの出会いだ。温かい愛情にふれたことがなかったため世間に対してひねくれた行動を取っていたジュンヨンだが、盲目のヘインと出会い心を開く。また、ジュンヨンはヘインとの愛をはぐくみながら、隠れていた音楽的才能を花開かせていく。(kandra.chu.jp)

子供時代のシーンと音楽が良かったです。