韓国映画「接続」を観ました。
(出演者)ハン・ソッキュ、チョン・ドヨン ほか (1997年)
パソ通(チャット)を通じた恋愛ドラマ。ラスト・シーンは、「韓国の恋愛映画史上に残る名場面として記憶されるだろう。」だそうです。
でてこい はやく なにかいいこと
韓国映画「接続」を観ました。
(出演者)ハン・ソッキュ、チョン・ドヨン ほか (1997年)
パソ通(チャット)を通じた恋愛ドラマ。ラスト・シーンは、「韓国の恋愛映画史上に残る名場面として記憶されるだろう。」だそうです。
韓国映画「ナンバー・スリー」を観ました。
(出演者)ハン・ソッキュ、イ・ミヨン ほか (1997年)
暴力組織とチンピラの話を、コミカルながらも奇抜なアイディアと独特のキャラクター開発で興行に成功した作品で、新人ソン・ヌンハン監督のデビュー作。網のようにからまった主人公8名の話が、7つの段落で構成される。映画の中のキャラクターは単純だが、明快な彼らだけの哲学を持っている。(www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin)
風刺やパロディーが詰め込まれているということなのですが、自分にはさっぱりわかりませんでした。ソン・ガンホさん率いる不死派の山篭り特訓とパク・サンミョンさんの「灰皿」が印象に残っています。
韓国映画「サランヘヨ あなたに逢いたくて」を観ました。
(出演者)チェ・ミンス、シム・ウナ ほか (1995年)
17歳も歳が離れた中年独身男と少女の恋愛物語。シム・ウナさんがイケイケ姉ちゃん(死語?)になってる~。
韓国映画「301・302」を観ました。
(出演者)パン・ウンジン、ファン・シネ ほか (1995年)
301号室の女(過食症?) VS 302号室の女(拒食症?)の話。ラストシーンが・・・